攻めの補修

攻めの補修 本日は世話役会の3名と少数にて、ケレン作業を行っております。 これまでのパテが剥がれた所を補修する「対処的な補修」ではなく、剥がれていないパテをケレンし、下地処理と塗装するという「攻めの補修」を行っております。 継ぎ接ぎだらけではありますが、夏休みまでにはある程度美しい姿にする計画のひとつです。