保存活動の大先輩、クハ489-501ボンネット型特急電車。

保存活動の大先輩、クハ489-501ボンネット型特急電車。 思われていることに、保存活動を行っていると必ず感じる事ですとか課題ですとか日々思うことに共感する事が多いです。 我々も、赤電は所謂地域のブランドとしての地位を確立することが当面の目標と思っております。 車輌補修はその第一歩という感じですね。 グッズ製作・販売、地域団体や地元大学との連携など、今までやってきた事以上に今後も色々仕掛けて行きたいと思ってます。