岩見沢赤電保存会グッズショップ 

岩見沢赤電保存会グッズショップ  Iwamizawa Akaden 711  只今下記在庫が手元にございますので、ネット通販ですぐに発送可能です。よろしければ是非お願いします! JR岩見沢駅1階 岩見沢観光協会ショップでも販売中です。   クハ711 Tシャツ タイプA S・M・L https://iwamizawa711.official.ec/items/13929155   クハ711 Tシャツ タイプC S・M・L(L残り1) https://iwamizawa711.official.ec/items/14752796   Lサイズ クハ711キャンバストートバッグ https://iwamizawa711.official.ec/items/31572756   Mサイズ クハ711キャンバストートバッグ https://iwamizawa711.official.ec/items/14752815

保存活動の大先輩、クハ489-501ボンネット型特急電車。

保存活動の大先輩、クハ489-501ボンネット型特急電車。 思われていることに、保存活動を行っていると必ず感じる事ですとか課題ですとか日々思うことに共感する事が多いです。 我々も、赤電は所謂地域のブランドとしての地位を確立することが当面の目標と思っております。 車輌補修はその第一歩という感じですね。 グッズ製作・販売、地域団体や地元大学との連携など、今までやってきた事以上に今後も色々仕掛けて行きたいと思ってます。

【お知らせとお願い】

【お知らせとお願い】 岩見沢赤電保存会のInstagramアカウントを開設いたしました。 お使いの皆様、フォローをお願いいたします。   あと、今週末は赤の塗装作業を実施いたします。 下塗り塗料と違い、乾燥が遅く且つ扱いがシビアな塗装になり、持ち場を離れる事も厳しいのと車内見学に来られた方の服などに付着する恐れもございますので、赤電前の芝生からの見物に限らせて頂きます。 ですが、本州など遠方から来られた方や会員さんは声をかけてください。 極力対応する様にいたします。

朝から夕張で仕事が有り、前日塗装した状態が気になったので、万字峠を超えて立ち寄り、確認に来ました。

朝から夕張で仕事が有り、前日塗装した状態が気になったので、万字峠を超えて立ち寄り、確認に来ました。 概ね良好。 ただ、やはり下地の出来が仕上がりの8割くらい左右するので、もっと丁寧な作業が必要と感じました。 理想は高く持たないと、これでいいやで良しとしてると、どんどん雑な作業になって行きます。 手直しや細部の作業は塗装後に行います。

下地を若干修正して、養生し直し等で意外と時間が掛かり、赤塗装は本日ここまで。

下地を若干修正して、養生し直し等で意外と時間が掛かり、赤塗装は本日ここまで。 まだ前部は一度塗りです。 赤は二度塗りが必須なので、次回作業で一両塗り終わる感じです。 日没前に作業終了します。

プリントショップ プレボさんが紹介して頂いたお蔭か?しばらく動きの無かったネットショップに動きが!

プリントショップ プレボさんが紹介して頂いたお蔭か?しばらく動きの無かったネットショップに動きが! ご注文くださった皆様、ありがとうございます! 注文分を生産発注して参りますのでお手元に届くまで今暫くおまちくださいね! また、お近くの方はJR岩見沢駅1階の岩見沢観光協会ショップでもグッズ類を販売しておりますので、そちらもよろしく御願いいたします。 https://iwamizawa711.official.ec/

本日は雨が降りそうなので塗装作業は避けて、腐食箇所の整備とパテ入れ作業を中心に作業をしました。

本日は雨が降りそうなので塗装作業は避けて、腐食箇所の整備とパテ入れ作業を中心に作業をしました。 ハメ殺しの窓下部のコーキングを剥がし、錆を掻き出し、現場用掃除機で錆とゴミを吸い出して防錆剤を流し込み。 その後水が貯まらない様に防錆アルミパテで隙間を埋めました。 ステン部分に付着したパテや汚れは後日除去後に磨きます。   パテは暑かった時に比べたら硬化時間が3倍くらい長いですね。気温が30℃の時は10分程度で研磨可能なくらいに硬化が早かったです。 その他、更にパテ埋必要な箇所を数カ所パテ入れして雨が強くなってきたので早目に撤収しました。

赤電保存会で企画デザインをしているTシャツとトートバッグは、札幌のプリントショップ プレボさんで作成して頂いております。

赤電保存会で企画デザインをしているTシャツとトートバッグは、札幌のプリントショップ プレボさんで作成して頂いております。   当保存会はボランティアでの活動が基本であり、会員の皆様の会費と寄付金が、補修用の資材と機材購入費などの貴重な資金となっております。 しかし会員数は右肩下がりで年々減少しており、これは保存開始から時間が経つと関心が薄れて来ますので、ある程度仕方が無い事と思います。 逆に今年新たに会員になって頂いた方々は、皆さん本当に鉄道が好きで活動にも理解の深い方が多いという感触です。   会員の皆様の年会費と寄付金など非常に有り難いですが、自分達でも収益を得られる事をやらなければいけません。 グッズ販売の売り上げ利益分もまた貴重な資金源になっております。 自分達でお金を稼ぎ、活動資金を作る事もこのような活動では非常に大切な事なのです。   補修作業に殆どの時間を取られて来ましたが、来期は皆さんに楽しんでもらえるイベントや、新たなグッズなども提供して行きたいと思います。   保存会活動は車両修繕だけではなく、実はやる事が多岐に渡るのです。