お知らせ

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これから冬本番を迎え、家で読書の機会が増える季節になりました。

これから冬本番を迎え、家で読書の機会が増える季節になりました。 1950〜60年代の国鉄黄金期に数多くの鉄道車両の開発・デザインに携わった星晃氏を知っている方も多いと思います。 711系は星晃氏が国鉄でデザイン・開発に携わった最後期の車輌でもあります。 こちらの本にも約5ページに渡り711系に関する記載があります。 711系の特徴でも有る頑丈なスカートの貴重な衝突実験写真なども掲載されております。 開発の背景や経緯など何度も読み返しております。 たまには家にこもって鉄道本を読むのもオススメです。 交通新聞社 福原俊一著 星晃が手がけた国鉄黄金時代の車両たち

本日は203の前面左側の前回アルミパテを盛った箇所の研磨作業と下塗りを行いました。

本日は203の前面左側の前回アルミパテを盛った箇所の研磨作業と下塗りを行いました。 艶消しグレーの錆止めなのでサーフェイサーも兼ねてます。 艶消しグレー一色だと凹凸が分かりやすくなりますね。 ここから更に削る箇所とパテ入れする箇所を決めて下地を仕上げて行きます。 今週から降雪予報が出てますので、続きの作業は多分来春になります。 某観光列車のような半分グレーの姿を冬の間はお楽しみください(笑)

11月3日文化の日。

11月3日文化の日。鉄道文化を守る為の作業です(笑) 日が短いのですぐ暗くなり作業時間も短くなりますね。気温も低くパテの硬化も時間が掛かります。 今日は車両前面の劣化したパテを落として錆の補修と腐食で荒れている箇所に防錆パテ塗り作業。 前面は側面に比べ鉄板が厚く、貫通扉枠溶接跡の酸化した部分に錆は有るものの比較的状態は良く、側面よりもパテが厚く全体的に腐食は少ないです。 ただ、窓の周りは鉄板が薄く、Hゴム付近の錆は深いです。 運転台の窓周りは、とりあえず出来る所まで防錆剤で対処してHゴムが入手出来たら一旦窓を外して、本格的にサビ処理と整形後に窓を嵌める作業になるかと思います。 とりあえず、冬本番になる前にパテを剥がした箇所に錆止め塗装まで済ませたいですが、天候次第ではこのまま冬突入になるかもしれません。 北海道は約半年間しか作業が出来ないので、雪の降らない地域より不利ですね。   今日は前面補修の他、ドア部分を研磨剤で磨きました。 ドア部分はオリジナルの塗装です。 紫外線で色が白っぽくなってますが、研磨剤で磨くと色が出てきます。 自動車用のポリッシャーで磨くと車体と近い赤になりました。 磨いたドアと磨いてないドアの画像を比べてみてください。 ドアはステンレス製です。なのでパテが劣化して塗膜が剥がれてますが、腐食はしません。 ドアは来年塗り無します。 ステンレスは下地処理に一手間掛かるのでじっくりやります。 今回ドアでポリッシャーを試しましたが、来期は紫外線の影響を殆ど受けてない道路側の車体側面を磨きます。ピカピカになると思います。   さあ、冬本番まであと何回作業出来るでしょうか?

【御礼】

【御礼】 赤電保存会会員の皆様、普段から応援をしてくれる皆様に御礼を。 10月25日に側面の赤塗装とクリーム1号の帯塗装が一旦終わりました。 これも会員年会費や寄付をされた方、赤電グッズを購入してくれた方々皆様のお陰です。 赤電レストアのためのペンキをはじめとした資材や工具など、資金が無いと維持のしようがありません。 世話役は100%ボランティアで作業を行っており、どうしても拘って使いたい工具などは自分の物を使っておりますが、基本的には年会費をはじめとした資金が原資となっております。   今回ここまで作業が出来たのは、ひとえに様々なカタチで応援してくれた皆様のお陰です。みなさんと一緒に直したと言えると思っております。   本当にありがとうございます。   もちろんこれで終わりではなく、今後も常に手を掛けて維持して行かなければなりませんし、これからもやる事は山ほどあります。 赤電を直しながら更にノウハウを蓄積して、さらにレベルの高い作業を目指したいと思います。   そして出来れば若い世代の人に活動に出てきて貰いたいなとも思います。技術と経験を伝授出来るうちに。   世話役も下は30代、上は60代です。主に作業をしているのは50代と60代です。今後の10年を考えると30代の人がもっと増えてくれたら良いなと思っております。 興味のある方はメッセージを頂ければと思います。   年内も雪が降るまで何度かと、雪解け後も作業は続きます。 一番大変な作業が一旦落ち着き、一段落という感じですが、今後も変わらず作業は続きます。 今後ともご支援、応援をよろしく御願いいたします。   岩見沢赤電保存会 二代目代表:羽鳥 博史